愛知出身じゃないけど、父が愛知出身なので縁はある。ドラゴンズ勝利。今年は、ようやく順当な勝ち上がり。
岩瀬の次は、浅尾がクローザーになるようにというメッセージも込めて、浅尾に最後を任せたんじゃないかと思った。しばらくは岩瀬→ギャラードだったし。
プロだから当然、練習量は多いけれども、特に多かった2チームが日本一を争うということで、楽しみだなー。いい試合が見れそう。
落合の正しい努力論は、とても共感できる。
以下、インタビュー(夫人含む)
――原点は就任1年目、04年春季キャンプ初日の紅白戦では。
博満 「最初は8年もやるなんて思ってなかった。2年契約と言われて、
“それじゃ何も変えられません”と3年にしてもらった。その3年の中でどうやって勝てるチームにするかしか考えてなかったよ。でも、初めて秋季練習(03
年)見たとき“ああ、こいつら練習してないんだ”と思った。だから“2月1日には紅白戦ができるようにしてこいよ”と言ったんだ。全ての始まりはそこから
だ」
信子 「みんなが指揮官の気迫に乗っかったんでしょ。やらなきゃ取り残されるってね」
博満 「オレも驚かされたけどね。2月1日に140何キロの球を放るとは思ってもいなかった。でも、原点はそこだよ」
信子 「キャンプでもみんな練習したよね」
博満 「“中日のキャンプってのはバッティングセンターか?”とよく言われたよ。振れないんだから、振らなきゃしようがないだろ。でも、結局はその積み重
ねなんだ。だから“これだけ練習したんだから負けたくねえ”となる。それが最後に心の支えになるんだ。昔から、練習はウソをつかない、というのはそういう
ことだと思うよ」
――選手のことは決して悪く言わなかった。
博満 「これは8年間、守った。オレが選手の時、外にいろいろ書かれて嫌な思いをしたからな。これは選手との約束。周りは不思議でしようがないみたいだけどな」
信子 「選手の成長を見守ってたもんね。愛情をかけてきた結果がこの連覇だと思う」
博満 「選手には“オレを抜いたら褒めてやる”と言っていた。つまり“一生褒められることはないよ”ってことだ。ハッハッハッ。でも、今回は褒めてやる。素晴らしい!」
――選手はこの8年間で勝利と敗北の両方を知った。
博満 「とにかく、チームを強くする、結果を出すというオーナーとの最初の約束は、自分なりに果たせたと思う」
信子 「そうよ。今度、あんたがオーナーに頭をなでてもらいなよ」
博満 「選手に負ける悔しさと、勝つ喜びを両方味わってもらえたってのが一番。負ける悔しさも嫌ってほど味わってもらった。でも、勝たなきゃ悔しさは出て
こないんだ。8年のうち4回優勝したけど、4回は逃した。その悔しさがあるから、喜びは倍増する。喜びがあるからこそ悔しさも分かる。ウチは両方味わって
いるから。これは彼らの将来にとって物凄くプラスになる。指導者になったにしてもな」」
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中日のキャンプってのはバッティングセンターか?”とよく言われたよ。振れないんだから、振らなきゃしようがないだろ。でも、結局はその積み重
ねなんだ。だから“これだけ練習したんだから負けたくねえ”となる。それが最後に心の支えになるんだ。昔から、練習はウソをつかない、というのはそういう
ことだと思うよ
正しい努力論、決して根性論ではない合理的な発想はすごい好きです。名選手、名監督ならずは、全く当てはまりませんでした。
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