2010年2月21日日曜日

早朝

今日は夜勤帰りに、朝6時に銀座線に乗った。

けっこう可愛い系の20前半くらいの女の人が、同僚の男っぽい人と乗車してきたんだけど、まあまず、キャベツ太郎のデカイ版を持ってた。たぶん、飲み会の景品だとおもうんだけどさ。

まず、そこからして注目したわけだ。
さりげなくヲッチです。茶髪で顔が小さくて、唇が荒れててなんか艶やかでした

んでもって、なんだか眠い目をこすりながら、さらにパンダ目になりながらも、蕩々と 男に語るわけですよ。会社の不満を。

朝の銀座線だから、人もいないし、目の前に座ってると話が聞こえるわけで。まあ面白そうだから聞いてみると。

会社を大きくするからバイトを減らして正社員重視で、じゃあバイトで頑張ってきた私の気持ちとか、立場とかどうなるの?バイトももう私しかいないしー。じゃあ、雇うなよみたいな。やっぱ、社員の人と壁できるし、そんな熱意もてないしの、しんみりモード。

その人、前職は介護の正社員みたい。そこで、ブラックよろしくこき使われて、もう正社員なんて責任の割にリターンないからなりたくない。ってことを言ってって、「ああ時代だな」と僕は思いましたね。ええ

で、同僚はというと、「うん、そうだね」って同意するだけで、朝眠いからしょうがないんだろうけど、ほどよくやる気がなかった。でも、女の子は、ここぞとばかりに心情の吐露を続けてました。

その構図+ガラガラの銀座線ってのが、実に現代社会でした。
 
ぼくは、もちろん風景の一部でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿